Skip to content

「不快のデザイン展」行ってきた

今週末4/23まで有楽町 GOOD DESIGN Marunouchi で開催されている、『世の中を良くする不快のデザイン展』に行ってきました。

不快のデザイン展

世の中を良くする不快のデザイン展 - デザイン・アートの展覧会 & イベント情報 | JDN

まずこれから行こうとしている方に注意なのですが、めちゃくちゃ混むので覚悟してください。平日でも普通に並びますし、土日は整理券制なので一番に行かないと入れません。 内容としては、『Hooked ハマるしかけ』1 や『事実はなぜ人の意見を変えられないのか』2 『「ついやってしまう」体験のつくりかた』3 のような、人の行動を促進・抑制するしくみについて、事例をパネルにまとめて紹介してある展示でした。

事例が現代の日本人にとって身近なものが多く、デザインをしている人間やこの分野に興味がある人間にとっては知っているものが多かったです。 事例とそれを説明する心理学的効果についてコンパクトにまとめられていて納得感がある良い展示だったと思います。

不快のデザイン展 快・不快と行動促進・抑制の関係は「オペラント条件づけ」ってまとめられるのか、なるほど理解

不快のデザイン展 みなさんはSwitchのソフトを舐めたことがありますか?僕はあります。強烈なショックを受けるレベルの苦味です

不快のデザイン展

不便にする・機能を絞ることで本来の目的を達成させるって、冷静に考えると面白いしくみですよね。日常のアイデアに取り入れたい視点です。


Footnotes

  1. Nir Eyal, 『Hooked ハマるしかけ: 使われつづけるサービスを生み出す 心理学×デザインの新ルール』, https://amzn.to/3Ul2jyP

  2. Tali Sharot, 『事実はなぜ人の意見を変えられないのか-説得力と影響力の科学』, https://amzn.to/3wlhDn2

  3. 玉樹 真一郎, 『「ついやってしまう」体験のつくりかた 人を動かす「直感・驚き・物語」のしくみ』, https://amzn.to/3UiEOX7